芸術祭列車 JIKU #013 HOKUHOKU-LINE

「越後妻有 大地の芸術祭 2022」期間にあわせて芸術祭列車を運行します。
運行日: | 4/29.30 5/1 ~ 8 7/30.31 8/6.7.11.13.14.20.21.27.28 9/3.4.17 ~ 19.23 ~ 25 10/1.2.8 ~ 10.15.16.22.23 11/3.5.6.12.13 |
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鑑賞方法: | 特別列車(六日町~十日町・まつだい間運行) に乗車して、美佐島駅停車中に作品を鑑賞します。 通常の乗車券のほかに鑑賞料金が必要です。 事前予約ができます。「運行時刻」の右欄「予約する」から予約してください。 |
運行時刻: | 六日町駅~まつだい駅間(途中、十日町駅のみ停車)※美佐島駅では乗降できません。 |
鑑賞料金: | 大人700円(作品鑑賞パスポート提示で500円)、小中学生400円(税込)※別に乗車区間の運賃が必要となります。 鑑賞料金のお支払い方法は予約サイトでのクレジットカード決済または当日、現金でお支払いいただけます。 |
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乗車定員: | 1便あたり25人 |
都市開発や地形の変化などで見えなくなった地域の軸や視点の軸・歴史の軸を光で表現するプロジェクトシリーズです。
本作品は、ほくほく線の美佐島駅が舞台。1997年に開通して以来、新たな地域とのつながりを生み出してきたほくほく線。その軌道を使って、地点と地点を結ぶことの尊さやエネルギーを表現した作品です。特別列車の前後に設置された照明装置によって、まっすぐに伸びるトンネルが音と同期して照らされ、特別列車に乗車して訪れた人だけが鑑賞できる、体験型作品となります。
本作品は、ほくほく線の美佐島駅が舞台。1997年に開通して以来、新たな地域とのつながりを生み出してきたほくほく線。その軌道を使って、地点と地点を結ぶことの尊さやエネルギーを表現した作品です。特別列車の前後に設置された照明装置によって、まっすぐに伸びるトンネルが音と同期して照らされ、特別列車に乗車して訪れた人だけが鑑賞できる、体験型作品となります。
技術と表現の新しい可能性を探求し、独自の作品だけでなくアーティストや研究者との共同制作も数多く行っている「ライゾマティクス」から、2020年に新たな社会や産業構造の創造と実装に向けて、立ち上がった「パノラマティクス」。2025 大阪 ・関西万博 People's Living Lab クリエイターでもある。
【お問合せ】北越急行株式会社 営業企画課 TEL.025-750-1251(平日のみ/9:00~18:00)